料理は「ごちそう」という手の品のマジック ! 味、彩り、香り・・を描きながら素材を組立てたり、何よりも食べる人の「おいしい」を想像しながらの豊かな時間。
そんなひと皿があるだけで、食卓の空気が弾み距離を縮めてくれます。ご自分の味を大切にしながらレシピをご参考ください。

山椒の実 塩漬けと佃煮

2010年7月5日(月) by omusubi-garden


山椒の実
料理のアクセントにピリッとした香味が大活躍

材料

山椒の実 500g
醤油 1カップ
1カップ
みりん 1/2カップ
少々

作り方

  • 生の山椒の実をよく洗い、塩をひとつまみ入れ沸騰したたっぷりの湯で2~3分茹でます。
  • 茹で上がったものを湯切りして水で冷します。 何度か水を替えながら3時間から半日程度さらしておく。その後よく水分をとりざるに上げておきます。※さらす時間が長いほど独特のアクや刺激が少なくなるようです。
  • すぐに佃煮などにしない場合は小分けにし密封して冷凍庫にて保存します。1年間は保存可能です。
  • 佃煮にする場合は、鍋に仕込みをした山椒の実を入れて、ヒタヒタの水を入れます。
  • 沸いてきたらしょうゆ・酒・みりんを入れて中火で20~30分煮含めます。汁気がなくなってきたら火を弱め煎るようにして水分を飛ばし、少し汁気が残る程度になったら火を止めます。焦げやすくなるのでご注意ください。

アレンジメント

山椒の実の佃煮は、ピリッとした大人の香味が魅力です。
ちりめんじゃこを加えて炊くとちりめん山椒ができます。
そのままおむすびの具材に。
また魚の煮付けにひと匙程度入れるだけで、風味豊かな味に仕上がります。

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